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 2026年01月30日 (金)  ご 挨 拶
「石原説ウェブサイト」を見てくださり、どうも有り難うございます。

インターネットの世界も「AI人工知能」が台頭し、新しい時代を感ずるこの頃です。
「石原説」web siteも、一度見直す必要を感じたので、あらたに日記ページをつけていきたいと思います。

                                  宜しくお願いいたします。 石原説ウェブサイト管理者(CB49)

            
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 2026年02月01日 (日)  石 原 説 に つ い て (再 考)

→色覚 の 成 長→
 (青)— (青)
明暗< (緑)
 : (黄)<
 :  : (赤)
 :  :  :
第一期 第二期正常色覚
人間の目の色覚成長過程を「石原説」(参照)をもって説明すると、胎生期、人の目は白い四角白、■黒(明暗)を感知出来る状態から、白い四角白が■青と■黄に分化する様に成長する。(実際、分化した■青と■黄を光で混ぜると白い四角白として見える)  更に、その中の■黄が■赤と■緑に分化する様に成長する。(分化した■赤と■緑を光で混ぜると■黄として見える) 光で■青■赤■緑を混ぜた場合、白い四角白として見えるのは、その様な色覚の構造的成長過程が有るからです。

※色とは、目の前の対象物の性質でも、光の性質でもなく、人の主観に属する感覚(それを色覚と言う)で有ることを、先ず理解するべき事と考えます。(参照)

多くの方々(専門家方々も含め)が唯物科学や戦後教育の影響によって間違えた理解(ある種の洗脳?)がこの問題の根底にあり、特に医療分野に於いては、何の医療的な成果の得られない医学理論(三原色説の様な三種の錐体説)(参照)を元に理論が組み立てられているため(それは石原表の理論的解説も難しい)、色盲色弱は「遺伝だから治らない」と言う方便が現代医学で、まるで盲目的な宗教の様に信じられ、「色盲色弱は治る」と言った医療グループをひたすらメディアを使ってまで妨害活動をしてきたのが、1980年代に起きた色覚医療の現実でありました。

また、医学書等に書いて有る色覚の遺伝の話は(殆どの場合)目の機能である色覚の成長過程と関係する事柄(人の色覚は、胎生期、段階的成長過程を経る為、その病の殆どが赤緑異常となるのであり、程度にバラツキがでるのもその為と考えられる、だから色覚の発育不全と診断できる)であり、人が何かを見て色を感ずる行為と遺伝の話は、遺伝子で色を感じている訳ではないのだから、色を感ずる行為による色覚が正常か異常かを診断する事と、遺伝の話とは直接的な関係が無いと理解するべきで、色盲治療が確立されてない時代(現在もそうかもしれませんが…)の医療現場での患者に対する、ある種の言葉の綾として使われていた「遺伝だから治らない」と言う言葉を無理やりに医学理論に入れ込んでしまった為、医学書そのものが方便によって書かれている事に早く気付いてもらいたいと思います。

また色覚の確定診断は、石原表では出来ないので「アノマロスコープ(参照)等による精密検査が必要」である。と現代医学では解かれていますが、そもそも、その確定診断によって分類された第一異常(赤異常)、第二異常(緑異常)などと言う分類そのものが「石原説」から考えれば■黄から■赤■緑に分化する事によって出来た同一感覚神経のプラス-マイナスの様なものであり、その様に分類する事にどれだけの意味があるのか?疑問にさえ思えます。 赤異常であっても■緑も良く見えていないし、同様に緑異常と診断されても■赤にも異常が見られる現実を無視出来ない。 また、補色関係に有る■青と■黄、■赤と■緑を混ぜ合わせた色が出来ない(存在しない)(参照)のは、目の構造がその様になっている証拠ではないでしょうか? (■赤っぽい■緑、■緑っぽい■赤、■青っぽい■黄色、■黄色っぽい■青、等という色は現実世界には無い。)

交通事故事案(参照)に色覚問題は当然関わっているのであり、自己の進路選択にも切り離せない事としてついてくる現実を考えると、色覚医療が理論的にこれだけ改竄されている現実が、その後の研究開発、世論形成、リスク回避に大きな影響が有った事は当然の事として理解出来ると思います。 色覚差別撤回、ノーマライゼーション等と言う言葉で解決出来る事柄では無い事を理解してもらたいと思います。

            
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 2026年03月01日 (日) 「色 彩 の 科 学」

色彩の科屋

「色彩の科学 金子 隆芳著 岩波書店」1988年発刊された単行本だ。金子 隆芳(かねこ たかよし)先生の事は Wikipedia に色々と書いて有り、ご存命中は筑波大学 名誉教授、日本色覚差別撤廃の会 会長を務められたと記されている。

本の内容は「色」に関して多岐にわたっており、そもそも色が見えるとはどういうことか?近現代における色彩 色覚理論、そして歴史、色について探求されてきた人物、そして色覚異常の話、等 心理学的、科学(論理)的視点から解りやすく書かれている。

特に興味を引いたのは、三原色説では説明のつかない混色の話や、色覚異常者が見ている色の世界の話で、一般常識だけでは切りこめない部分に入り込んで実証的な説明がされていることに好感を持った。

専門家として有りがちな、上から目線の論文と言うのではなく、実証的な内容も含めながら、現在通説として用いられている色覚説、色彩学の理論的な限界にも触れられていて好印象な内容となっている。

何回かにわたりこの本に書かれている色についての内容と、このウェブサイトのテーマである「石原説」とを比較しながら「こう考えるべきではないか?」等 個人的な思いのたけも含め書いていきたいと思います。

花

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 2026年03月08日 (日) 「色 彩 の 科 学」光 の 波 長 と 色
光の波長と色 光の波長と色2

本書中「ニュートンの色彩論」に「光の波長と色」(3~4�n)と言う項目が有る。

「光は波動か粒子か?」と言う問い掛けから始まり、そもそも「色とは何か?」と言う問いに筆者である金子先生は「色とは感覚である」と明確に答えておられる。

可視光の波長の違いによって色は違う色として見える事のみを取り上げて論ずれば、色とは物理的な定数によって規定できる物理現象の様に説明することもできる。

金子先生は光で出来た■黄色には純粋に■黄の波長の■黄色光と、■赤の波長と■緑の波長の光を混ぜた複合光としての■黄色光が有ることを例として説明されている。

(見えてる)色の違いは光の波長の違いとして理解出来るけれど、光の波長の違いは、必ずしも(見えてる)色の違いとはならない事を例を挙げ説明している。

ニュートンも「光線に色はない、光線には、それぞれの色の感覚を起こすある種の力と性質が有るだけである(本書18�n)」と答えておられる。光の波長の違いは色の種別を規定する条件とはならないと理解するべきではないでしょうか?

総じて答えるなら 「色とは、物でも光でもない目で感じて有ると思う事の出来る人の感覚なのです」となります。

花

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 2026年03月15日 (日) 「色 彩 の 科 学」三 原 色 説 で は 説 明 で き な い 色 覚 異 常
原色欠損,色覚異常0 原色欠損,色覚異常1 原色欠損,色覚異常2 原色欠損,色覚異常3 原色欠損,色覚異常4

本書中「ヘルムホルツの三原色と色覚異常」に「原色の欠損としての色覚異常」(108~111�n)と言う項目が有る。

ヘルムホルツ説(三原色説)によれば、テレビ等の発光面が■赤■緑■青のドットで埋められ、フルカラー映像を形成している様に、人間の眼の網膜には通常■赤■緑■青を受容する三種の視細胞があり、視神経を通り脳に情報がつながれて色映像を認識しているとみている。(本書41~42�n)

そう考えれば、第一異常(赤異常)は■赤を受容する網膜視細胞の異常又は欠損、第二異常(緑異常)は■緑を受容する視細胞の異常又は欠損となる。 (現代医学も同様な見解)

しかし第一異常は■青と■緑、第二異常は■青と■赤による二色視となる筈が現実は双方共■青と■黄による二色視となる。又■赤か■緑を外した二色視では白い四角白を認識できない。

三原色説だけで考えれば、テレビ等から■赤又は■緑を取る事で色覚異常者が見ている世界を画面に映す事が出来ると考えるが、そうならないのは人間の眼は三種の視細胞説で説明できる様になってないと理解するべきでしょう。…

「石原説」から考えれば赤緑色覚異常とは■黄から■赤■緑への分化の不完全(発育不全)が原因であるので、当然、第一異常、第二異常共に■青■黄の二色視となる。又、■青■黄の二色視でも白い四角白の認識には問題がない。

専門家方々には「石原説」をもとに眼の色覚認識構造を十分に理解され、一日も早く修正していただきたいと思います。

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 2026年04月04日 (土) 「色 彩 の 科 学」信 号 色 の 赤 が 危 険 信 号 で あ る 一 つ の 理 由
光の波長と色0 交通信号の色1 交通信号の色2

本書中「原色の欠損としての色覚異常」に「交通信号の色」(112~113�n)の項目が有る。

交通信号機の色中、金子先生は●赤を特別な色としてみている。原色の中で、遠くからも確認する事の出来る色は●赤であると筆者である金子先生は答えておられる。危険信号を表す色として的を得ている話だ。

交通信号ではないが、●赤色ダイオードを使った家電製品をよく見かける。昔の自分は、その●赤色ダイオードの発光を探すことにすごく時間がかかっていた。(参照)

小視野第三異常 某クリニック訓練後の自分が変わったと感ずる事の一つに、その●赤色ダイオードを瞬時に見つけられる様になった事がある。●赤色信号機が遠くでも、又●赤色ダイオードが小さな点であっても直ぐに認識できる色とされている事は納得いく話だ。

また視野の周辺部は、■青■黄の二色視となり、更にその周辺は一色視(白い四角白■黒)となると述べられている事はとても興味深い。

それにしても不思議なのは、筆者が色覚異常者、正常色覚者、双方の見え方を良く理解されて文章を書かれている様に思えること。

既に他界された方であるので確認の術はないけれど、もしかしたら…。

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 2026年04月19日 (日) 「色 彩 の 科 学」色 覚 検 査 の 功 罪
色覚検査表1 色覚検査表2 色覚検査表3

本書中「原色の欠損としての色覚異常」に「色覚検査の功罪」(113~115�n)の項目がある。

この章を読み感ずる事は筆者が「石原式色覚検査表に対しネガティブなイメージを前面に文章を書いている」様に思える事。

本書初版が出版された1988年は、某クリニックと眼科医師会そして大手マスコミを含めた訴訟合戦 真っ最中であったと記憶している。

日本社会に横たわる権力構造の中では、やむを得ない事かも知れないが「中立的な立場で意見が書かれ出版されていたとするなら、その後の色覚医療が変わっていたかもしれない」と思うと、とても残念だ。

※ 言論の自由が保証された民主主義国家日本と言うのは建前だけで、既得権益団体 個人にへつらう事こそが戦後日本の民主主義であるのかも知れない。

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 2026年04月26日 (日) 「色 彩 の 科 学」ラ ッ ド・フ ラ ン ク リ ン の 発 生 説
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本書中「ヘルムホルツ三原色と色覚異常~ヘルムホルツ説の修正」の最後の章が「ラッドフランクリンの発生説」(117~118�n)である。

色覚異常を扱った、この章で三原色説では説明つかない色覚異常者の見ている世界を解説されて来た筆者…。フィック説に続き最後にラッドフランクリン(参照)の発生説を持って来ている。ここに色覚異常の真実が有ると理解されての文章の構成 配置と思える流れだけれど…。

しかし、ラッドフランクリンの発生説について、文献による一辺倒な説明のみとなっていて、その発生説に関して一切のコメントや解説が成されていない事に、尻切れトンボの様な違和感を感じてしまう。

筆者は、色覚異常者の眼の中で起きている現象を「ヘルムホルツの三原色では説明出来ない」と多くの事象で語っているのにラッドフランクリンの発生説で、その続きの解説(特に色覚異常者が■青■黄の二色視で見ている事に対する理論的根拠)が書かれていない事はとても残念だ。

「筆者による解説(ラッドフランクリン説の理論的正当性と言う部分)が編集時にカットされたのではないのか?」とさえ思えて来る。

それでも、当時(1988年)の世相の中でラッドフランクリン説を外す選択をしなかった、筆者、出版社を評価すべき事柄なのかもしれない。

色覚の発生説に触れる事で石原式色覚検査表を完成された石原忍先生の功績、そして、その後の色覚医療に良くも悪くも影響を与えた歴史を何としても正しい方向に舵を切り直せる様、更なる再生を願うものだ。

花 尚「反対色説、段階説」に関しての記述は後の章、へリングの心理学的色覚説の中で語られている。

            
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 2026年10月13日 (火)   石 原 式 色 覚 検 査 表 ( 4 類 表) 色 覚 異 常 者 に は 読 め て 正 常 者 に 読 め な い 表
石原式色覚検査表2

石原式色覚検査表の中に、正常者は読むことが出来ず、赤緑異常者には読める表がある。右に示す表はその中の一つで、赤緑異常者には「2」と読める表のようだ。

全体は、■赤色と■黄色の混色である■橙色、■緑色と■黄色の混色である■黄緑色、■薄茶色、■茶色、■こげ茶色、そして■緑色の斑点で作られている。
(※ 補足、■黄色を含めた四原色(■■■■)で■茶色を作るには、■赤色■黄色を混ぜて作った■橙色に、■青色を少しずつ加えながら混ぜると作れる。■こげ茶色はさらに■黒を加える。)
「2」に当たる文字部分は、(■黄色を含まない)■薄赤色の斑点と■薄緑色の斑点、そしてその色の明度に近い、■灰色で「2」の文字が形作られているという印象だ。

色覚正常者は、■薄赤色と■橙色は同系統の色、■薄緑色と■黄緑色も同系統の色と認識するため、「2」の文字の一部を形作る(■黄色を含まない)■薄赤色や■薄緑色が、周りの(■黄色を含む)■橙色や■黄緑色と連ねて色を見てしまう事と、■灰色は■赤系統でも■緑系統でもない色なので、連続した線として認識しづらくなるのものと思われます。

赤緑異常者は周りの(■黄との混色の)■橙色と■黄緑色を同程度の明度の色として、(■青■黄■赤を含む系?の)■茶色、■こげ茶色、■薄茶色を同種類の色として、そこに■緑色(■黄色を含んでいないので■暗い灰色?くらいにしか見えてない)を加え周辺部を作り、「2」の文字部は(■黄を含まない)■薄赤色、■薄緑色、文字部を形成する■灰色とを同程度の明度の連続した線として認識するため、周りの■橙色、■黄緑色、■薄茶色、■茶色、■こげ茶色、■緑色との濃淡の違いで連続した「2」の文字として判断する状態になると思われます。

自身の体験でも、この表を「2」と読んだ記憶があります。色覚検査表の後半に出てくる表で、この表を読んだ時、周りの人達から再度、苦笑された苦い思い出があります。

この表の解説文を作り思った事は「正常者には読むことが出来ず、赤緑異常者に読める表」とは「正常者と赤緑異常者の色覚分別力の違いを、正常者が分別できる色の多さを逆に字をなぞる事を邪魔する作用となるよう作成された」ということだと思う。 赤緑色覚異常者が訓練などによって色の分別力が回復されるようになれば「あえてこの様な種類の表を検査等で使う必要がなくなるのではないか?」と思います。早くそんな日がまた来ることを心より願っています。

尚、この検査表の解説は、個人的な体験、知見、そして「石原説」から推測し書いたものです。
(注)上記の表は参考として掲示したもので、検査用には使えません。(GIFによるイメージ画像)      石原式色覚検査表見本 へ 
石原表1.2.3類の見本 石原式色覚検査表見本2 へ
石原表5類の見本 石原表による分類 へ

            
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 2026年10月14日 (水)  石 原 表 の 類 型 に つ い て
緑の線 「石 原 表 の 類 型」
1類表(デモンストレーション)検査を受ける人に検査内容を説明する例として使用。(参照 左上の表)
2類表(変化型)色覚異常者と正常者で、描かれた数字が異なって見える。(参照 左、上から二番目の表)
3類表(消失型)色覚正常者には容易に読める表。(参照)(参照 右の表)
4類表(隠蔽型)色覚異常者には読め、色覚正常者には読めない表。(上記 参照)
5類表(分類型)色覚異常の種類と重症度を診断するための表。(参照)
曲線表     数字や、かな文字を識別するのでなく、線をなぞり色覚を判別する。(右表)

※ (右表解説) 曲線部は■緑色、■薄緑色、■黄緑色で描かれ、周りは■黄色、■橙色、■薄赤色、■赤色の斑点で構成されている。 赤緑異常者は■黄色の斑点が強く見え、更に■黄色との混色である■黄緑色と■橙色が■黄色系?のような色覚感覚のため区別しづらく、また■赤と■緑は精彩を欠いた(正常者が暗所でその色を見ているような)感覚のため分別しづらく、■緑系で作られた線をなぞることが出来ないか、あるいは遅くなるものと思われます。  (注)右記の表は参考として掲示したもので、検査用には使えません。 (GIFによるイメージ画像)

            
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 2026年10月15日 (木)  加 法 混 色 減 法 混 色 補色 反対色
2つ以上の異なる色を混ぜ合わせることによって別の色を作ることを「混色」という。
「加 法 混 色」
混ぜれば混ぜるほど明るくなる。(光の混色)
「減 法 混 色」
混ぜれば混ぜるほど暗くなる。(色材の混色)

補色と反対色について(Google AI 2026.10.25)
補色(ほしょく)とは(余色(よしょく)ともいう)
定義:色相環(色を円状に並べた図)で真向かい(180度、最も離れた位置)にある2色のこと。
特徴:1つの色に対して補色は原則として1つだけ決まります。
性質:混ぜ合わせると互いの特徴を打ち消し合って無彩色(白・黒・グレー)になります。
   また、並べるとお互いを最も鮮やかに引き立て合う効果(補色対比)があります。 例:赤とシアン(青緑)、黄と青紫など。

反対色(はんたいしょく)とは
定義:色だけでなく、明るさ(明度)や鮮やかさ(彩度)も含めて性質が相反する組み合わせ全般を指す広い言葉です。
特徴:補色そのものだけでなく、補色の両隣にある色や、明度(白と黒)、彩度(鮮やかな色とくすんだ色)が対極にある組み合わせも含みます。
性質:文脈や使われ方によって「補色とほぼ同じ意味」として使われることもありますが、厳密には補色よりも包容範囲が広い概念です。

            
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